黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
一方、さくら幼稚園は現在3つの空き教室がありますが、その空き教室を放課後児童クラブの場として利用することを検討しているところであります。中央小学校の放課後児童クラブ、中央チーキーズは100人を超える児童がいるため、現状施設でこれ以上の受け入れは難しいことからあらゆる方策を検討しているところでありまして、さくら幼稚園の空き教室の活用につきましてもその検討の一つとしております。
一方、さくら幼稚園は現在3つの空き教室がありますが、その空き教室を放課後児童クラブの場として利用することを検討しているところであります。中央小学校の放課後児童クラブ、中央チーキーズは100人を超える児童がいるため、現状施設でこれ以上の受け入れは難しいことからあらゆる方策を検討しているところでありまして、さくら幼稚園の空き教室の活用につきましてもその検討の一つとしております。
また、市民の皆様からご意見を頂き、現況確認もしましたが、公約の実現以外にも、放課後児童クラブの運営の問題など、新たな課題にも気づいたところです。市民の皆さんの新しいチャレンジを応援し、「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちの実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
また一部条例改正議案として、放課後児童クラブ等において利用者の送迎などで自動車を運行する場合に、利用者の乗降車時に所在確認を義務化する規定等の整備を行う、「黒部市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正」ほか12件を提出いたしております。
放課後児童クラブの現状と課題等についてお伺いします。 令和2年9月議会で、放課後児童クラブの詳細についてお聞きしました。それ以降、本年6月議会まで、延べ6名の議員が質問されています。それぞれ質問に至る観点は異なりますが、放課後児童クラブに対する市民の皆様の関心の高さと課題の多さがうかがえます。
まず、中項目の1つ目、放課後児童クラブについての1点目、過去5年間の申込者数及び入所できなかった児童数の推移と課題についてでございます。
4 放課後児童クラブについて (1)令和2年9月議会で放課後児童クラブの詳細をお聞きしたが、2年前と比べ在 籍児童数、学童登録人数、登録率、平均利用人数・利用率等の現状に変化があ ったかどうかを伺う。特に新型コロナ感染症拡大に係る影響等があれば合わせ て伺う。
柴田市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94 休 憩(午前11時38分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95 8番 埜田悦子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95 1 子ども支援について (1) 放課後児童クラブ
立山小学校には、現在も放課後児童クラブはなく、放課後子ども教室を開設していただいています。以前、放課後児童クラブの設置をお願いしたところ、利用児童数が少ないことから、国、県の補助交付金が大幅に減額されるとのことで、今ある放課後子ども教室を充実し、利用してほしいとのことでした。
最後に、大項目3、放課後児童クラブについてであります。 令和4年3月議会の伊東議員、令和3年12月議会の高野議員や小柳議員、令和2年9月議会の柳田議員の質問等、今までたくさんの先輩議員が質問しております。質問が多いということは、支援員、施設を利用したい子供たちの保護者、地域の要望が多いためだと推測されます。
子供の見守り、子供110番、児童センター、放課後児童クラブ、子育て支援センター、公民館での地域と子供の交流事業、産後ケア事業など、挙げれば切りがないほど多くの事業を行っております。 市長はさらにどのような事業を考えておられるのか、お伺いいたします。 それでは、大きな項目の3点目、住民参加型のまちづくりについてであります。 自分たちの未来を自分たちで考える。
今までもひとり親家庭等学習ボランティア事業やひとり親家庭放課後児童クラブ利用補助事業など、ひとり親家庭向けの施策を行っておりますが、経済的な状況はあまり変わっておりません。ひとり親家庭で特に深刻になるのは、就業・収入面に関する問題です。子育てなどで時間的に融通の利くパート・アルバイトで生活せざるを得ず、困窮している家庭も少なくありません。
子供の見守り、子供11 0番、児童センター、放課後児童クラブ、子育て支援センター、公民館での地 域と子供の交流事業、産後ケア事業など多くの事業を行っている。市長はさら にどのような事業を考えているのか。
次に、各学校の入学時等に祝い金を支給せよとのご提案ですが、従来から小中学校では給食費の助成を実施し、放課後児童クラブでは小学3年生までの利用料金を実費相当の月額1,000円にするなど、子育て世帯の負担軽減に努めております。
次に、放課後児童クラブについてであります。 3月は卒業式、4月は入学式ということで、学校は忙しい時期を迎えております。コロナ禍でさらに多忙になるのではないかと推察、危惧いたします。 一方、県では教員の確保は厳しいというようなことも言っておられます。教員の多忙化、何とか解消できないものかなと私は危惧するところであります。 ところで、放課後児童クラブも厳しい状況が見受けられます。
本計画では、計画の質的な成果を客観的に評価、点検するため、病児・病後児対応型実施施設数や放課後児童クラブの受入れ児童数、産後ケア事業所の数など36項目の評価指標を設定、公開することで見える化に努めております。加えて、本計画の効果的推進に向けて事業や施策の参考とするため、毎年、高岡市にお住まいの子育て世代の保護者を対象に子育てに関するアンケート調査を実施しております。
全国には、子供たちが遊びや学びなどをして過ごす自由時間を安全に楽しんでもらうためのサポートを担う学童指導員にシニア人材を活用し、放課後児童クラブの環境の充実を図っているケースがあります。また、保育業務全般のサポート役である保育補助者にシニア人材を活用することで、保育士が保育士本来の業務に専念できる体制づくりを進めている自治体もあります。
本市において、子育て支援の一環として行っている放課後児童クラブやファミリー・サポート・センターなどの事業は地域の方々の運営に支えられ保たれており、その力はなくてはならないものです。また、地域において、子供の居場所づくりや親子の交流を促進する地域子育て広場事業、子ども食堂など、それぞれの地域において自主的な活動をしておられる方々の存在は非常に心強く思っております。
(2) 学童指導や保育補助にシニア人材を活用し、放課後児童クラブの環境充実、保育環 境の充実を図ってはと考えるが、見解は。 3 市民病院について (1) 医療機関へのサイバー攻撃が頻発しているが、市民病院のサイバーセキュリティ対 策は。 (2) 市民病院における感染症や緩和ケア等のさらなる充実が必要と考えるが、対策は。
(2)放課後児童クラブ(学童保育)について 3月は卒業式、4月は入学式ということで、学校は忙しい時期を迎えている。 コロナ禍でさらに多忙だろうと想像する。一方、県では教員の確保は厳しいと きく。放課後児童クラブも厳しい状況が見受けられる。令和2年9月の柳田議 員のクラブに対する質問を踏まえ、これまでの取組み状況と現状について質問 をする。
〔福祉課長心得 松波敦子君 登壇〕 16 ◯福祉課長心得(松波敦子君) まず、議員ご質問の放課後児童クラブの預かり時間延長についてお答えします。